少し仕事も落ち着いてきましたので不調のセロー225に取り掛かります
頭を冷やしてから作業しましたらすぐに原因発見
 チョークケーブルが引っ張られておりました。
 矢印の通路が塞がっているのが正常です。
ケーブルを手直ししてバッチリです。で、エンジン始動 。。。
全然良くなってないΣ(・ω・ノ)ノ なんなん(笑)
そうこうしてるうちにニュートラルランプ点かんようになるし。。。手間ばっかり掛かります。
先に調べましたら配線抜けておりましたが、一瞬配線一本ものでメインハーネス
 のビニールテープを剥がして探らなあかんかと思いましたわ
再びどツボに嵌ってしまいました。
しょうがないのでなんか違うところがないかとおんなじキャブをポチってチェック。
そうしましたら案の定発見。
 パイロットエアージェットというパーツの穴のおっきさが違うように思う。
外して比べてみましたら。
 元のキャブに付いていた左の物が明らかに小さい
要はスロー系のエアーの量が少ないからプラグが真っ黒け。
やっとこさ調子が出ました。中古車は難儀します(泣)
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